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AFTER

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狭小地でも開放的な家

一階部分の壁を全て取り払い、ひとつの大きなLDK空間に。2階に続く階段も、階段下の収納を無くし、開放感を演出。少なくなった収納スペースにもひと工夫。坪庭を楽しむ観賞用の畳の間を一段高く作り、畳下に必要最低限の収納を確保している。狭小地ながら、広がりのある暮らしをアイデアで叶えている。

S様邸
平米
構造

京都市伏見区
約58平米
木造2階

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